ごあいさつ

代表取締役社長山田智
こんにちは、小池自動車硝子店の山田です! 当社では 「お客様の立場になって考える」 「お客様が納得されるまで説明をさせていただく」 をポリシーとして、ユーザーの皆様に満足していただける仕事を心がけています。 また、お客様からのご質問にきちんと説明できるよう、商品知識・交通法規の勉強会も行い、技術力の向上を目指しています。 車のガラスのメンテナンスも安全運転へと繋がります。困っている事・疑問に思っている事など、どんな事でもお気軽にご相談ください。

代表取締役社長 山田 智


会社情報

社名 株式会社小池自動車硝子店
店舗 【宇都宮本店】 栃木県宇都宮市江曽島町1438 TEL:028-658-1815 FAX:028-658-1824
【宇都宮北店】 栃木県宇都宮市平出町上野3546-2 TEL:028-662-2989 FAX:028-660-1569
【鹿沼店】 栃木県鹿沼市千渡1755コーポフクダNo.1-103  TEL:0289-77-7300 FAX:0289-77-7301
WEBコンテンツ 【ホームページ】  https://www.koike-aw.com/
【Facebook】  http://www.facebook.com/KoikeAutoGlass
【Youtubeチャンネル】  http://www.youtube.com/user/KGUPR
グループ創業 昭和21年12月
宇都宮店設立 昭和48年3月20日
資本金 1,100万円
小池自動車硝子店グループ各社 浅草・大森・水戸・ひたちなか・土浦・潮来・小諸・上田・小山・佐野・今市・那須
資格等 自動車硝子安全施工事業協同組合理事 フィルム技能検定2級取得者2名 正規Gear-man ディーラー 古物商許可第411230000886号

店舗紹介

宇都宮本店 栃木県宇都宮市江曽島町1438 TEL 028-658-1815 FAX 028-658-1824


宇都宮北店 栃木県宇都宮市平出町上野3546-2 TEL 028-662-2989 FAX 028-660-1569


鹿沼店 栃木県鹿沼市千渡1755コーポフクダNo.1-103 TTEL :0289-77-7300 FAX 0289-77-7301

スタッフインタビュー

イケザワ: 車のガラスにはいろいろな種類があります。自分が施工にあたって、見ばえ・色・曲り・形・その他いろいろ考え作業する中で、納得するものはごく一部の物に限られます。

当然規格内に入っている物ですから、けして製品(ガラス)が悪いという訳でもありませんがコスト面でしょうが無い事だと思います。車のガラスは曲げ加工がしてあり、全部が全部同じ形ではありません。

その中で私達サービス技術者がいかに他の車と同じ様に施工ができるか考え、努力を惜しまず経験に基づいて、1台1台大切に仕上げていくのです。
車は同じ様に見えても1台1台違います。カンペキな車はありません。ですから、お客様が納得する様な仕上がりにいかに近づけられるか、私の信念だと思います!

車についているガラスは、常に人の目に晒されています。古い車でもこだわりで乗っておられるオーナーが、やはり目にするのは自分の視界のガラスです。1つの小さなキズでも運転に障害が出るというお客様もいます。車の拘り、ガラスへの拘り・・・あっても良いのではないでしょうか?私はそう思います。

コバヤシ: 入社して早いもので19年がすぎました。毎日、会社の仲間たちと切磋琢磨し励ましあいながら勉強してきました。

当社の仕事内容はサービス業でもあり営業でもあり、いろいろな面で学ぶことがたくさんあり、もちろん技術も必要とされる仕事で、トヨタ・ホンダ・日産・外車・トラックと車種多様で一つとして同じ車が無いので、そういう面では本当につまらなくなったりあきれてしまったりせず充実感にみたされながら毎日仕事をすることができました。

また先輩に教わらないと解らないこと、後輩を教えなければ解らないことも沢山あり奥の深さを感じます。近年は自分自身少し病気がちで迷惑をかけてしまっていますが、会社に来ているときは自分ができるかぎりのことは精一杯頑張らせていただきますのと同時に、自分を支えてくれている人に感謝して頑張っていきたいと思います。

ヤウチ: 私の仕事に対してのこだわりと思い入れについて・・・
仕事をするときに、まず何事も確実な作業をしようと思いながらやっています。

特にガラスの取り付け時の接着剤の量や塗布する位置、それから接着剤がボディーに着いているかの確認はこだわりを持ってやっています。

もしいい加減な作業や確認作業してしまい、雨漏れなどが起きてしまってはお客様に迷惑がかかってしまうし、さらにガラスや部品が外れてしまったなどという事が起きてしまっては事故などにつながってしまう事もあるからです。

それから、サービスの仕事をしているうえでこだわっている事は、お客様の要望に応える努力をする、また全ては無理だとしてもなるべくお客様の要望に近いところまでもっていく努力をする事です。

中には困ってしまって相談してくるお客様もおります。そういう時ほど要望通りな結果になればお客様もホッとするだろうし、自分でも達成感があるからです。

元々、車に携わる仕事がしたくてこの仕事についたので、これからもこだわりと思い入れを持って仕事に取り組んでいきたいと思います。

コイケ: 思いもよらぬ飛び石や事故により、ガラスを破損させてしまったお客様が交換や相談にいらした際に、適切な対応やサービスを行うように心がけております。

作業させて頂きましたお客様のお知り合いが、万が一自動車のガラスを破損させてしまったときに、小池自動車ガラスにお願いしたらと、皆様に言って頂けます様に切磋琢磨して行きたいと思っております。

入社して16年、いろいろな経験をさせて頂きました。日本ワールドカップの会場となった横浜国際総合競技場へのセキュリティフィルム施工、東京都観光汽船ヒミコへの断熱フィルム施工など他にもいろいろな経験をさせて頂きました。このような素晴らしい経験を技術の向上や人材育成に活かして、もっと会社へ貢献して行きたい。

サイトウ: 私は、この会社に入社し早や10年が経ちました。
最初は右も左も分からずのスタートでしたが、先輩達からの指導のおかげで、日を増すごとにスキルアップする事が出来ました。更に高い技術を身に付ける為に、日々勉強中です。

私の概念として、依頼されたお車がお客様の元に戻った時に、思わず喜びで笑顔になるような作業を心がけています。
車のガラスが割れてしまったら「小池自動車硝子店!」
カーフィルムを貼るなら「小池自動車硝子店!」
と、大切なお車を安心して任せて貰えるお店づくりを目指し、地域に愛されるよう精進してまいります。創業53年と歴史ある会社で働いている事を誇りに思い、またこの環境にいられることに感謝しています。

タケハラ: 仕事に対するこだわりは、元の状態に戻す事ですが、作業をやるからには元以上にキレイな仕上がりでお客様の元へお返しすることを心掛けています。

当社では作業をするにあたって、お客様の大切なお車をお預かりし作業をするのですから、自分の車の様に丁寧に作業するのがプロの仕事なのです。お客様が満足して頂ける様に当社は作業しています。

他社の硝子店よりもお客様に対して作業内容が分かり易い様に説明させて頂いたり、他とは違う正確な仕上がりでより多くのお客様に喜んで頂ける様、日々作業しています。

現在、当社でお勧めしているフロントガラスがあります。メーカーで出しているクールベール(旭硝子)、エンジェルガード99(日本板硝子)、サンテクト(生駒商事)、どのガラスも赤外線(IR)紫外線(UV)を大幅にカットしてくれるガラスなので、お子様や女性の方に優しいガラスになっています。

何かガラスの事で気になる事がありましたら、当社 株式会社小池自動車ガラス店へ宜しくお願い致します。クワタ: 体を動かす仕事に就きたかったこともあり、毎日が充実している。

ミスなく丁寧な仕事をし、早く一人前の作業者となれるように日々精進している。

ホシ: 「入社して感じた事」は、アットホームな会社であり、みんな楽しそうに作業していた事です。そして何よりやりがいのある仕事です。

やればやるほど楽しくなり、自分自身でスキルが上がった事が実感できる仕事だと思いました。「仕事に対するこだわり」は作業を綺麗にやる事です。周りから見られることもあるので、車の周りはもちろんですが、作業もキレイにやることを心掛けてます。



カシワムラ: 私の仕事に対するこだわりは、綺麗・丁寧はもちろん、お客様とのつながりやコミュニケーションも大事にしています。笑顔を忘れず、気持ちよくお客様とやりとりできるよう努めています。


サトノ: 先輩方や同期の方達の雰囲気がとてもよく話しやすい。わからないことがあれば、先輩たちが手取り足取り教えてくれます。細かい作業が主なのでモノグサをせずやってます。

キクチキクチ: 2019年10月1日入社まだ当社に務めて半年程しか経っていない新人です。元々は実家の自動車鈑金塗装で務めていて、そこで、小池ガラスに出会い、ガラス屋の作業の速さ、正確さなどに惚れて当社に入社致しました。

職場は明るい雰囲気で、ファミリー感のあるため、皆が仲良く打ち解けやすい環境なので、仕事をする事が毎日楽しいです。作業もトレーナーを中心に先輩方が一つ一つ丁寧に教えてくれるため、見て学べ、作業をして覚えられるので、自分の身になっていきます。

まだまだ未熟な私ですが、先輩方に追いつき抜かせるように日々技術を磨き、自分を成長出来るようにやっていきます。そして、お客様1人1人のニーズに答えられるよう、安心かつ安全なカーライフをお届け出来るよう提案していきますので、よろしくお願い致します。


オオソネ: 入社して感じたこと:皆優しくアットホームな感じ。仕事に対するこだわり:最後まで責任を持ってやる。


オカモト: 事務処理の早さは誰にも負けません。ただ早いだけでなく、ミスなく丁寧に処理することが大前提。今でも指差し確認は毎回怠りません。

事務処理だけではなく、お客様が修理後に満足して帰られていると、こちらも嬉しくやりがいも感じます。お客様一人一人に丁寧に対応し、一人でも多くの方に満足し喜んでいただきたいと思っております。

弊社にお願いして良かった!そう思っていただけるような迅速かつ丁寧なサービスを提供していきたいです。


カツタ: 入社して感じたこと:全く別の業種からの転職だったので、車の名前を始め様々なことを覚えられるか不安でした。

実際にどの車会社からどんなクルマが販売されているのかなかなか覚えられず、またガラス周囲だけでも使用さ
れている部品が数多くあったりと、想像以上に覚えることが沢山ありました。

仕事に慣れてきた今もまだまだ覚えることが多く、日々精進していきたいと思っています。仕事に対するこだわり:”これはカツタに聞け!!”と思ってもらえる強みを一つでも身につける。

今のところリペア用品などの消耗品の在庫管理をさせて頂いているので、在庫の有無や注文先等を聞かれたら、すぐに答えられるようにしたいと思っ
ています。


ナカジマナカジマ: 2019年12月に入社しました。まだまだ未熟ではありますが、不慮の飛び石キズや事故等によるガラス破損のショックや不安を少しでも取り除き、安心へと変えられるようお客様に寄り添ってご案内やご相談をし、お見積りを作成させて頂きたいと思っております。

私も最初は知りませんでしたが、ガラスと言っても、様々な種類や機能がありますのでその都度お客様のニーズに合わせてご相談させて頂くことが出来ます。再び皆様に、安心・安全なドライブをしていただけるように、そして、「“小池自動車硝店”にお願いして良かった!」 とおっしゃっていただける事を目指して日々丁寧な対応を心がけておりますので、是非、お気軽にお問い合わせご来店下さい。

創設当時の背景

当初宇都宮店は、浅草本社の営業所として出店いたしました。 昭和37年(1962年)当時、宇都宮では自動車用ガラスを専門に扱っている業者はなく、建築ガラスの施工業者が自動車ガラスの交換も行っていました。 そこで建築ガラスの協同組合へ赴き、入会させて頂きたい旨を伝えたところ、総会に出席させて頂くことになりました。 当時は、1964年開催予定の東京オリンピックの関係で大谷石の需要が高く、毎日かなりの台数のトラックが大谷石を乗せ、東京や横浜へ向かっていました。乗用車は強化ガラスをすでに採用していたため、簡単に割れることはありませんでしたが、商業車は生板ガラスと言われる強化加工を施していないガラスのため、ドアを乱暴に閉めるとドアガラスが割れてしまう位脆いものでした。このトラックのドアガラスの需要が非常に多い時期でした。 総会出席後、作業を見てみたいとのお話をいただき、後日説明をしながらトラックのドアガラス交換作業をさせて頂き、東京本社の取引先から毎月大量にガラスを仕入れているメリットがあること、作業性を考慮した結果、15〜20分程度で作業が完了することなどの専門性が認められ、一手に受注することが可能となりました。 ちなみに、当時のトラックのドアガラスの価格は1,200円程度でした。 当時見かける車両は、 ・トヨタ クラウン ・トヨタ パブリカ ・日産 セドリック ・ダットサン トラック ・東洋工業(現在のマツダ) キャロル といった車が思い出されます。

前代表取締役山田智正談


産業廃棄物コンプライアンス

産業廃棄物処理における排出事業者責任を果たすべく、適正な処理を徹底しています。 また、委託に関しては適正な処理と資格を持つ事業者と契約を締結し、 ・委託基準 ・マニフェストの記載・交付・保存義務 ・適正な処理費を負担 を遵守することで排出者責任を果たし、環境の保護へと貢献しています。

回収業者概要

株式会社ウスイ産業
本社:栃木県宇都宮市北若松原2-11-7 TEL 028-653-7997 FAX 028-653-6749
中間処理場:栃木県河内郡上三川町上三川4011-1 TEL 0285-56-8720㈹ FAX 0285-56-8725
事業内容 ・産業廃棄物の収集、運搬業 ・産業廃棄物の中間処理業 ・建設物解体工事、その他関連業務 ・土木工事業、とび土工工事業